年 | 沿 革 |
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1948年 | ■初めてPSWが国立国府台病院に配置。当時の名称は「社会事業婦」 |
1954年 | ■三重県医療社会事業協会発足 |
1964年 | ■日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会発足(会員80名) |
1967年 | ■東海PSW研究会発足(愛知県・岐阜県・三重県のPSWによる) ■三重県PSW研究会発足(会員9名) |
1973年 | ■日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会東海支部発足(東海PSW研究会を発展的解消) |
1996年 | ■三重県精神科ソーシャルワーカー協会発足(三重県PSW研究会を発展的解消) |
1997年 | ■精神保健福祉士法の成立 |
1999年 | ■精神保健福祉士国家資格者誕生 ■三重県精神科ソーシャルワーカー協会の名称を変更し、三重県精神医学ソーシャルワーカー協会として、医療機関のみならず、精神保健福祉分野で活躍するPSWの参加を求める。 ■日本精神保健福祉士協会発足(日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会を発展的解消) ■日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会東海支部の解散(愛知県、岐阜県、三重県の各県協会の設立に向ける) |
2000年 | ■三重県精神保健福祉士協会発足 PSWの国家資格化に伴い、協会名、規約などを大幅に改正し、この時点で三重県精神医学ソーシャルワーカー協会を発展的解消した。尚、当協会は日本精神保健福祉士協会三重県支部を兼ねることとなった。 |
2004年 | ■社団法人 日本精神保健福祉士協会設立 組織運営の重点課題の一つであった、協会の社団法人化が実現する。これに伴い、三重県精神保健福祉士協会は社団法人の三重県支部としての役割も担うことになった。 |
2005年 | ■社団法人 日本精神保健福祉士協会三重県支部設立 社団法人 日本精神保健福祉士協会設立後、初の支部総会を実施。正式に支部設立の運びとなる。 ■地区ブロック制を導入し、地区ブロック役員を創設。 |
2009年 | ■会員資格を見直し、正会員を社団法人 日本精神保健福祉士協会三重県支部会員とした。(準会員制度は存続) |
2011年 | ■各例会・研修会の企画、運営について、会員参画型の運営を目標に、事務局主導から地区ブロック役員による輪番制へ移行。 |
2012年 | ■事務局輪番制を導入、2年毎に地区ブロックで事務局を担当する方式となる。 |
2013年 | ■社団法人 日本精神保健福祉士協会が公益社団法人に移行 |
2015年 | ■ホームページ開設 |
2018年 | ■役員体制を見直し、副会長の役割を明確化(人材育成、組織、広報) |
2019年 | ■メーリングリストの導入 |
2020年 | ■新型コロナウイルス対策の一環にて研修等のリモート環境を整備 |
2023年 | ■研修委員会の発足 |