活動報告


三重精神保健福祉士協会活動内容

令和6年7月16日
令和6年度三重県精神保健福祉士協会・日本精神保健福祉士協会三重県支部 定期総会、記念講演を開催しました。

和6年6月2日(日)に総会、記念講演を開催しました。

講師の土屋先生より
1 なぜ、今全方位型アセスメントなのか
困難事例、中でも複合的多問題を内包している事例に対応するためには、支援にあたっている一つの機関だけでは対応が難しく、結果として困難事例となり問題の解決に至らず塩漬けのまま未解決状態が放置されている現状が散見される。
 また、法律や制度の対象外になっていて、どこの機関が責任を持って対応すべきが決まらず、放置されている事例も同様である。
 これらに対応するために、社会福祉法改正により令和3年度から重層的支援体制整備事業がスタートし、断らない相談支援を行うこととなった。その中心に位置付けられたのが多機関協働事業であり、中でも複合多問題事例を紐解き、問題・題課題を明確化しその課題の根拠に基づいた役割分担を決め支援プランを作成するのが重層的支援会と呼ばれるものである。
 一方で、従前からも、多機関による事例検討は実施してきているので何がどう違うのかという意見もあるため、その違いを整理すると以下のようになる。
① 重層的支援会議は、多機関が協働することが目的なのではなく、協働しながら課題の解決をすることこそが目的となっている。
具体的には、今までの事例検討会でもいろいろな機関が集まり事例検討を行ってきているが、その事例に関して中立な立場で問題を分析し対応すべき課題と支援機関の役割を明確にしたうえで支援プランを立て実行するという対応ができていなかった。また、事例の進捗管理をすべき部署が明確化されていなかった。
② 多機関協働事業においては中核機関という機関を設定し、重層的支援会議のコーディネート機能を明確化した。
事例の抱えている問題や課題を根拠に基づきアセスメントし、多機関の役割分担を明確にするためには、中立な立場で事例をアセスメントできるコーディネーターの配置が必須となり、このことにより多機関協働を実効性のあるものにできる。
③ 多機関・多職種の専門性の違いにより、アセスメントの幅が生まれ事例における問題・課題の見立てや具体的方法のアイデアの幅ができ、事例対応の困難性が減少し、塩漬け事例が動き出すようになった。
④ アウトリーチ事業や参加支援事業と協働することにより、その後の継続的支援につながり、より自立支援へとつながる。
課題が明確化された後には、重層的支援体制整備事業で新たに設置されたアウトリーチ事業や参加支援事業につなぐことによあり、従前の支援では不充分であった本人のニーズに合った個別の支援プランにつなぐことができ、合わせてその受け皿となる社会資源の開発にもつながる。

2 全方位型アセスメントの特徴
全方位型アセスメントで事例検討を進めるためには進行者(コーディネーター)必須となるが、コーディネーターの役割は二つある。一つ目はファシリテート機能、二つ目はスーパーバイズ機能である。
 全方位型アセスメントの特徴としては、従前の事例検討会のように事例検討会そのものを目的としていないこと。あくまで、本人やその環境の抱えている問題課題を解決することが目的となっている。そのために多機関、多職種が協働し役割分担を行いながら連携して支援を行える環境を作り出すことにある。
そのために、各機関や専門職が合意形成を図れるような意見を出し合える環境や合意形成を図れるような会議をファシリテートできるような技術が必要となる。
 一方で、多機関、多職種を集めて事例検討を行う際には、専門性の違いや制度理解の温度差から、時として本来あるべき方向制から逸脱してしまうような場合もある。具体的には、参加者が虐待が発生している事実を見落としているような場合等は、そのことに気づくように誘導したり、本人の精神疾患の見立てがずれているような場合は、専門職種からの意見を引き出し修正したりする等のスーパーバイズ的な対応も必要となる。単なるファシリテーターとしてだけではなく、スーパーバイザーとしての機能も求められることになる。
 
3 コーディネーターに求められるスキルと役割
 ファシリテーターとスーパーバイザーの視点以外には、ジェネラルな視点も求められる、
多機関、多職種が協議する場になるため、参加者の専門領域や分野を見立てながら、アセスメントの際の意見を出してもらうことが必要となるため、最低限その機関や専門職の得意分野やできることを把握しておく必要がある。
 例えば、精神疾患の治療につなぐのであれば精神科のSWや保健所。児童虐待であれば児相。ヤングケアラー問題であればスクールソーシャルワーカー、ひきこもりであればアウトリーチ事業等々把握された問題課題に対応できそうな機関をイメージし、重層的支援会議に呼び込むことが必要となる。
 そのうえで、具体的な支援方法や対応はそれらの人たちにアイデアを出してもらい、合意形成をとりながらプラン作成をしていくことになる。コーディネーターだけですべての分野の知識を持つことは到底不可能なので、ジェネラルな知識を活用し、スペシャルな知識は参加者から引き出すのがコーディネーターのスキルといえる。

コーディネーターの役割を整理すると以下のようになる
① 本人の臨床像(人物像)を把握する
そのためには、事例の情報を共有し人物像を明確にする。

② 今起きている問題を把握し構造化
問題点(改善が必要な状況)を明確にして合意形成を図る
問題とは、改善が必要な状況という点を意識して進行する。
問題点の抽出の段階で、参加者が課題や具体的方法を発言し始めた場合は、現時点では問題点を抽出していることを伝え、課題や具体的方法は③④のセッションで発言するように促す。
全方位型アセスメントにおいて進行者は、支援計画シートの左(問題)から右(具体的方法・役割分担)に進むように心がける。
問題の合意形成とは、参加者の専門性や立ち位置によって問題点の捉え方は異なってくる。問題点の捉え方にずれがあると感じた場合は、進行者が問題点の合意形成を図る。同意形成ができていないと、その後の課題や役割分担に支障が出てくることになるのでここは重要な部分になる。
③ 構造化された問題から課題を導き出す
問題の原因、要因が類似している問題を束ねて、問題の構造を見極める。
全方位型アセスメントではここが重要な部分であり、難しく感じる部分である。
進行者が一人で問題を束ねるのではなく、問題として発言した参加者にその問題が起きている原因、要因は何かを質問してみる。その発言を基に参加者皆で問題の背景を推測していく。一つの問題の背景が特定できれば、それに類似する問題を抽出して束ねていく。
この過程はいわゆるKJ法と同様なので、可能であれば付箋等を使用し問題を仕分け、それぞれの島にタイトルを付ける要領でる意思している背景を特定することができる。
*原因と要因
 要因とは「物事を発生させることになった主要な原因」という意味をつ。良い結果をもたらす場合にも使用する。要因は複数ある場合にも使うことができる。
 原因とは「ある物事や状態、変化を引き起こすもとにあること」という意味。原因は基本的に事件や事故など悪いことが起こったときに使われる言葉。原因は一般的に1つの場合が多い。
④ 課題解決のための具体的方法を検討する(アイデアだし)
各機関や専門職から課題解決のためのアイデアを引き出し、合意形成を図る。
アイデアの視点は、専門性の違う参加者からそれぞれの視点で意見を引き出すことによりフォーマル・インフォーマルな支援が導き出せる。その際、必要な支援であるが地域に存在しない資源や制度があれば、それが地域の問題点となり、それらをどのように作り出すかが地域課題となる。
⑤ 課題に対応すべき機関を明確化する(役割分担)
それぞれの課題の内容に対応するため、それにふさわしい機関を定め合意形成をとる。
問題の構造化ができていれば、そこから抽出された課題にどの機関や専門職がかかわるべきかということはおのずと明確になってくる。例えば、高齢者であっても問題行動の原因が精神疾患の未治療状態にあり、通院治療が課題であるとすれば、高齢分野支援機関がかかわるより精神分野の支援機関が治療につなぐ役割を担うことになる。また、栄養管理に課題があれば、保健師や栄養士が役割を担うことになる。
このように問題の構造化と、そこからの課題が明確であれば役割分担を決める際にも合意形成を取りやすい。
⑥ 期間を定めモニタリングを行い、終結まで進捗管理を行う。
具体的方法とやくわり分担が決定したら、次回のモニタリング時期を設定する。
時期に関しては、事例の内容や対応の時間を考慮しケースごとに決定する。
時間がかかりそうな場合は、事例が動いた時点でモニタリング会議を招集することも可能である。いずれにしても役割分担が遂行されていることを確認するためにもモニタリングは必須となる。招集に関しては重層事業であれば中核機関が責任を持って実施する。
⑦ 重層的支援会議の目的が達成されて時点で、集結をする。
支援終結の考え方としては、本人の課題が整理され、支援の見通しがつき、支援関係機関の役割について合意形成を図ることができた時点で、中核機関による関わりは一旦終了。
ただし、支援終結後に本人の状況や環境に変化が生じた場合や、再度課題の解きほぐしや関係機関の整理が必要となった場合には速やかに支援を再開する。
したがって、支援の終結後も必要に応じて支援機関と情報共有等ができる体制を整備することが重要。
*なぜ言語化が求められるのか
 言語化とは、自分の思考を整理すること。言語化できないということは自分も相手も理解できないということになる。時に多機関・多職種による事例検討を行う場合には、共通言語も異なるので自らの思考を言語化しショートセンテンスで明確に伝え他者感覚とのずれを認識する訓練が必要。特に福祉関係者は物語として長文で語る傾向があるため特に留意する必要がある。言語化し理解することにより、あとからその記憶を思い出せることになる。また、言語化することにより感覚の再現となり実行に移すことができるようになるため、言語化の訓練はソーシャルワーカーにとっては必須となる。

⇒ 記念講演まとめ・感想

⇒ アンケート結果

令和6年5月8日

令和6年3月2日(土)に役員会を開催しました。
⇒ 議事録はこちら(パスワード設定あり)※パスワードがご不明不明の場合は、事務局までお問合せください。
事務局 多度あやめ病院 医療福祉室 伊藤 電話:0594-48-2171

令和6年1月15日

令和5年11月26日(日)に役員会を開催しました。 → 議事録は こちら (パスワード設定あり)
※パスワードがご不明不明の場合は、事務局までお問合せください。

令和5年11月6日

令和5年9月9日(日)に役員会を開催しました。 → 議事録は こちら (パスワード設定あり)

※パスワードが不明の際は、事務局までお問合せください。
事務局 多度あやめ病院 医療福祉室 
電話:0594-48-2171
FAX:0594-48-5444
Email:psw@tadoayame.or.jp

令和5年10月2日

令和5年度 日本精神保健福祉士協会 三重県支部、三重県精神保健福祉士協会 定期総会・記念講演を開催しました。

内  容:三重県精神保健福祉士協会 令和5年度定期総会
日  時:令和5年6月25日(日)15:40~16:30(13:00より受付)
場  所:総合心療センターひなが 管理棟3階 多目的室(オンラインとのハイブリッド開催)

令和5年度定期総会 記念講演について
時  間:13:30~15:30(15:00~15:30質疑応答)
題  目:改正精神保健福祉法と精神保健福祉士に期待するもの
講  師:国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 藤井千代先生

■参加者の感想
桑名ブロックの廣田です。桑名市で「就労移行支援事業所ヴェルチュ」、いなべ市で就労に特化した自立訓練と就労移行支援をしている「多機能型事業所スタート」をさせていただいております。
毎年のことながら、今回の定期総会の議案書を見せていただく中で、前年度の定期総会、例会、役員会、災害対策委員会、三県合同初任者研修会、地域ブロック活動、これらの殆どがオンラインで行われる中、三役会は対面で会議し様々な活動が滞りなく行われたことに対し深く感謝いたします。
若いころに比べて、研修会に向けた熱い思いが冷めてきているようにも感じるこの頃ですが、今年度も様々な研修会が予定されることと思います。
人の悩みを聞くことから始まる精神保健福祉士として、自己研鑽を重ねて日々の支援に生かせるようにしたいものです。

特定非営利活動法人ONE 廣田直美

→ 総会のまとめはこちら

令和5年8月18日

令和5年6月25日(日)に役員会を開催しました。 → 議事録は こちら(パスワード設定あり)

※パスワードが不明の際は、事務局までお問合せください。事務局 多度あやめ病院 医療福祉室 
電話:0594-48-2171
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Email:psw@tadoayame.or.jp

令和5年5月1日

令和5年3月19日に役員会を開催しました。 → 議事録は こちら (パスワード設定あり)

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事務局 多度あやめ病院 医療福祉室 
電話:0594-48-2171
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令和5年2月1日

令和5年1月15日に役員会を開催しました。

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事務局 多度あやめ病院 医療福祉室 
電話:0594-48-2171
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Email:psw@tadoayame.or.jp

令和4年10月18日

令和4年度9月例会「ボタンでポン!」を開催しました。

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令和4年8月18日

令和4年度三重県精神保健福祉士協会定期総会、記念企画を開催しました。

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令和4年8月6日

令和4年6月26日に役員会を開催しました。

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※パスワードが不明の際は、事務局までお問合せください。
  

令和4年5月10日

令和4年4月24日(日)に役員会を開催しました。

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令和4年3月30日

令和4年3月6日(日)に役員会を開催しました。

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※パスワードが不明の際は、事務局にお問い合わせください。

令和4年2月24日

令和4年1月23日(日)に役員会を開催しました。

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※パスワードが不明の際は、事務局にお問い合わせください。

令和3年10月27日

令和3年9月12日(日)に役員会を開催しました。
→ 議事録はこちら(パスワード設定あり)

令和3年8月31日

令和3年6月5日(土)に役員会を開催しました。
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令和3年3月12日

令和3年2月21日(日)に役員会を開催しました。
→ 議事録はこちら

 
令和2年10月14日

令和2年度10月例会を開催しました。

三重県精神保健福祉士協会10月例会を令和2年10月11日(日)に総合心療センターひながにて「三重県精神保健福祉士協会の組織について」の講義と「コロナ禍の中でPSWとして思うことを語ろう」という内容でグループワークを桑名ブロックが開催しましたので報告します。今回はコロナ禍でも「何とか会員同士のつながりを持ちたい」という想いの中で手探りの開催であり、初のZOOMでのオンライン参加もありました。

最初の講義については、牛塲副会長からリレーメッセージで配信された内容の凝縮版を講義していただきました。三重県精神保健福祉士協会の組織内容や役員、地区役員のお仕事や役員会で話し合う内容、役員の決め方、地区ブロック活動の状況や課題など、わかりやすく説明していただきました。

後半のグループワークでは、会場組とオンライン組に分かれて、グループワークを行いました。総合心療センターの新人3人が参加してくれており、「今、困っていること」をあげてもらいました。「交流が無いので他機関の人の顔がわからない」「こうしたいというPSW像が見えない」「本人、家族、主治医、看護師の意向が違うと調整が難しい、力不足を感じる」「患者さんの外出がコロナのせいでできない。自分はできているのに何でだろう?コロナのせいだからと患者さんを説得してしまっている。当たり前ことができないジレンマになる。」「全部のことに困っている」などの意見がありました。先輩PSWからは「未来のイメージ、こうしたい像は常に頭に入れておいたほうがいい」「想像力を育ててほしい」「患者さんの生きづらさや自分たちとのギャップがあることに気づく」「とにかく聞く」「一人一人のケースと愚直に向き合うこと」などの助言があり、充実した時間が過ぎていきました。

コロナ禍の中で、精神科病院の閉鎖性が浮き彫りになったことで、当たり前に過ごすことの意味や権利擁護、意思決定支援などについて考えを深めることができたなと感じました。コロナ禍でも患者本人としっかり向き合っていくことがPSWとしての変わらない価値なんだなと思います。

報告:医療法人 康誠会 東員病院
辻 謙二

  • グループワークの様子①
  • グループワークの様子②

令和2年9月7日

 令和元年8月31日に開催された第55回日本精神保健福祉士協会全国大会で、三重県精神保健福祉士協会企画としてプレ企画3「 「その人の人となりを知る」とは? -支援における「視点」と「関わり」を学ぶ」を実施しました。

 令和元年12月に実施した、三重県精神保健福祉士協会の実践報告会で、報告した内容を掲します。
                  → 資料はこちら


令和2年8月25日

令和2年8月1日(土)に役員会開催いたしました。
               → 議事録はこちら

令和元年9月11日

令和元年度 総会報告
令和元年6月2日(日)に令和元年度 三重県精神保健福祉士協会 総会・記念講演を開催しました。
               → 資料はこちら

令和元年6月16日

3月9日(土)3月役員会の議事録を掲載しました。
                →  資料はこちら

平成31年4月4日

3月9日(土)3月例会を開催しました。
                 →  資料はこちら

平成31年1月13日

12月2日(日)12月役員会を開催しました。
                 →  資料はこちら

平成30年3月30日

3月10日(日)3月例会を開催しました。
                  →  資料はこちら

平成29年10月6日

9月3日(日)9月例会を開催しました。
                    資料はこちら

平成29年7月13日

平成29年度 総会報告
平成29年6月4日(日)に平成29年度 三重県精神保健福祉士協会 総会・記念講演を開催しました。
                  → 資料はこちら

平成29年3月19日

ライフ協会問題の調査結果について
                  →  まとめ
                  →  調査票集計

平成28年10月6日

9月4日(日)9月例会を開催しました。
                  →  活動報告

平成28年7月13日

平成28年度 定期総会が開催されました。
                  → 活動の様子
                  → 活動報告

平成28年6月12日

5月24日(火)臨時役員会を開催しました。

協会の基本方針について熱い議論がかわされました。
どのような基本方針が生まれたか、6月12日の総会でご報告させていただきます。
ご期待ください。

平成27年4月14日

平成28年3月13日に第3回 精神保健福祉士ソーシャルワーク実践報告会を開催しました。
                   活動の様子

平成27年10月29日

平成27年9月18日に9月例会が開催されました。
                   活動報告
                   ワールドカフェ 本日の気付きの付箋

活動報告写真

 

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平成27年7月6日

平成27年6月14日に平成27年度三重県精神保健福祉士協会の定期総会が鈴鹿医療科学大学にて開催されました。         → 総会で行われた記念講演のレポートはこちら

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平成27年7月6日

役員会を開催しました!

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平成27年7月6日

ホームページ作成委員会を開催しました!

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