リレーメッセージ

 コロナ禍において、会員の皆様と直接交流する機会が減っており、今後の例会開催の見通しも立っていない状況のため、令和2年6月5日より当協会のメーリングリストを活用して、会員の交流と情報共有を目的にリレーメールの配信を開始いたしました。
メーリングリストに登録が出来ない会員の方もいらっしゃるため、ホームページでも内容を見られるように、掲載をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

【第7回】 令和2年8月28日(金) 発信 桑名ブロック役員 山下 貴也

三重県精神保健福祉士協会会員の皆様へ

皆さんこんにちは。

桑名ブロックの地区役員をしています多度あやめ病院の山下貴也と申します。

会員の皆様、協会の活動にご協力いただきありがとうございます。


今回で第7回目のリレーメッセージとなります。

このように何かを発信する機会はないのでかなり緊張をしています。

また前回の田中さんがとても素晴らしいメッセージを流してましたので、かなりのプレッシャーも感じています。

私はコロナウィルスの影響で感じていること、関わらせていただいています若手部会のことについて触れさせていただければと思います。

コロナウィルスの影響で、学生時代から続けている野球に参加できていない状況です。社会人になってから名古屋でチームを作り、かれこれ10年以上ともにやってきた野球仲間に今年は一度も会っていません。私は県外からの参加のため、自粛をしている状態です。連絡はLINEでしてますが、野球でのつながりが薄くなっているように感じています。

職場の方では、毎日上司や先輩たちと会え楽しく仕事ができているものの、他の所属の方と会える機会がめっきり減りました。

毎月、もしくは2ヶ月に一回ほどのペースで飲み会もあったりして、皆さんとの当たり前だったつながりを感じることができなくなってきていると思うこの頃です。

私が関わっている若手部会は主に若手の交流をメインに考えて活動をしています。

そう考えているのは、私自身の経験もあるからです。私自身、入職したての頃、当時はいろいろな業務をさせて頂きました。その業務をこなすことが精一杯で、職場外の方との交流やつながりは全くありませんでした。その頃、唯一あったつながりと言えば、同じ職場内と同じ大学を卒業した仲間だけでした。

その大学の仲間にたまたま誘ってもらった飲み会が大きな転機となりました。その飲み会はベテランから若手までたくさんのPSWが参加していて、皆さんと話すことが何もかも新鮮に感じました。職場内での経験談、普段の業務で疑問に思っていることや悩んでいること、PSWとして思っていることなどが聞けて、私はいかに自分で自分の視野をせまくしていたのだろうと感じました。一つのつながりから顔の見える関係ができたことで、新たなつながりが生まれました。ここでできたつながりは、今の自分を形作る大きなきっかけとなっております。きっかけが飲み会というのも私らしいなと思うところです。

自分以外の人の話を聞くことは、自分に対して気づきを得ることができると考えています。また、自分から話をすることで、自分の当たり前というのは自分以外の人にとっては特別であるということにも気づけました。その逆もしかりで、自分以外の人の当たり前は自分の特別だということも。様々な人と話すこと、つながることによって、自分自身の成長につながっていくと感じています。今の職場で働かせていただいているのも、つながりのおかげだと思っています。

そんな気づきやきっかけ、つながりを作るために、若手部会の活動は同世代のPSWとの交流をメインにしております。自分たちで考えて、企画して、どうすれば若手PSWに集まってもらえるかと考えています。LINEグループでの話し合いは、意見も活発に出ていつも驚かされます。

しかし、コロナウィルスの感染によって企画していたイベントは中止になってしまいました。感染リスクを下げるためには仕方のないことです。収束するのがいつになるのかわかりませんが、同世代の仲間とのつながりを作りたいと少しでも感じたなら、ぜひ参加していただければと思います。活動の様子はインスタグラムに載せていますので、そちらも見て頂けたら幸いです。

長々と書いてしましたが、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。

次回のリレーメッセージは役員ではなく、会員の方にお願いすることにしています。次回は9月11日に若手部会のメンバーでもある、北勢病院デイケアセンターほくせいの小林花佳さんになります。小林さんよろしくお願いします。

令和2年8月28日

多度あやめ病院 医療福祉室 山下貴也

【第6回】 令和2年8月14日(金) 発信 事務局 田中 雅也

三重県精神保健福祉士協会
会員の皆様へ

皆様こんばんは。
社会福祉法人四季の里障害者相談支援センターHANAの田中と申します。

昨年までは、四日市ブロックの役員をやらせていただいていましたが、今年度より事務局を引き継ぐことになりましたので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

今回で第6回目のリレーメッセージになります。出番はまだまだ先だからと思っていたら、あっという間に自分の出番・・・
先月またひとつ歳を取り、時間の流れがますます早いなぁと実感をしています。 

せっかくの機会ですので、私自身のことを少しお伝えさせていただきながら、コロナウィルスに対する今の想いに触れさせていただけたらと思います。
今の職場には平成21年に入職をして、今年で12年目に突入します。平成24年に精神保健福祉士の資格を取得をして、精神保健福祉士のキャリアとしては9年目になります。

今の職場に入職をするまでは、民間企業で13年間営業の仕事に従事していました。

特別な取り柄もなく、当時は人との関わりが苦手な方で、どちらかというと社会にうまく適応ができず、就職活動でいろんな企業の面接を受けましたが、全く内定をもらうことができず、ようやく内定をいただけたのが、営業の仕事で、仕方なく営業職に従事をすることになってしましました。

新規開拓、しかも飛び込みでの営業の仕事が、社会人になり、与えられた最初の仕事でした。

人との関わりが苦手で、社会にもそれほどうまく適応ができていない私が、飛び込み営業をしたところで門前払いをされることが多く、なかなか成績につながらない。

そんな中私が唯一できることは、何度もお客さんのところへ顔を出し、まずは関係を構築することでした。

何度も通い顔を覚えてもらうと、仕方ないからと少ない金額からでも注文をいただけるようになり、そのうち取引の金額も増え、他のお客さんを紹介してしていただくこともあったりと、このころの経験から「つながり」や「顔の見える関係」について意識をするようになり、このころの経験から今も「つながり」を大切にしながら、仕事をしています。

いろんな「つながり」を通して、いろんなことを経験させてもらい、いろんなことを教えてもらい、成長させていただいています。

能力がないから、自分ができないことをわかっているからこそ、人とのつながりを人一倍意識し、大事にしてきたように思います。

そんな経験が私の原点であり、この業界で仕事をすることになってからも、今までの経験を活かせていると思っています。
むしろ「つながり」つくっていくことしか、私にはできないなとも思っています。

私自身には能力がなくても、いろんなこととつながっていくことで、個人ではできない大きな力を発揮できることを体感してきたからこそ、これからも「つながり」を意識しながら、「つながり」を活かせる、ソーシャルワーカーでありたいと思っています。
前置きが長くなってしまいましたが、私にとって大切な「つながり」が、コロナ禍において大きく変化し、今までの「つながり」が、普通でなくなってると感じています。

今まで普通にできていたコミュニケーションの取り方が普通ではなくなっている。人との「つながり」や、社会との「つながり」が変化していて、コミュニケーションにも変化が求められている。

今まで気楽に会って話をしていたのに会って話ができない。

今まで普通に行われていた三重県精神保健福祉協会の例会が開催できない。

何より飲み会ができない。

個人的には、「つながり」を感じられる場所が、コロナウィルスに奪われていることが一番つらいなと感じています。

コロナウィルスが収束して、皆さんと飲みながら、想いを語れる日が来るのをこころから願っています。

次回のリレーメッセージは、8月28日に桑名ブロックの役員で多度あやめ病院の山下貴也さんからの発信になります。山下さんどうぞよろしくお願いします。

令和2年8月14日
障害者相談支援センターHANA
田中 雅也

【第5回】令和2年7月31日 発信 代議員 辻 宏明

こんにちは。リレーメッセージ5人目となる代議員の辻宏明です。先月まで事務局を2年間しておりました。 会員の皆様には今年度の総会をはじめ、ご協力いただきありがとうございました。

今年度からは代議員をさせていただくこととなりましたので、このメーリングや協会のホームページを通して、三重県精神保健福祉士協会に入って良かったなと思えるような情報をお伝えできたらと考えております。

コロナ渦を過ごす中、私事では趣味が登山やキャンプなのですが、3月から「自粛」し我慢を続けております。休日も家族旅行にも行けず、GWは自宅の庭でキャンプをしたりしていました。
しかし、6月以降は梅雨の影響で外で遊ぶ機会も減り、気軽に外出することもできず気が滅入っています。最近は運動不足からか体が大きくなってきたので、自宅で子供と筋トレ(ダイエット)して過ごしております。皆さんも身体と心の健康に気をつけてください。

次回は8月14日、今年度から事務局長をしていただくことになりました四季の里 障害者相談支援センターHANA 田中 雅也さんです。

【第4回】令和2年7月17日 発信 副会長 牛塲裕治

三重県精神保健福祉士協会の皆様へ こんにちは、三重県精神保健福祉士協会(以下三重P)副会長の牛塲です。副会長は3人いますが、私は三重Pの組織体制を担当しています。

このメーリングリストを活用したリレーメッセージも第4回になりました。この企画は新型コロナウイルスの影響で協会活動、特に会員が集まる総会例会が中止せざるを得なくなり、それでもどうにかこうにかネットワークをつくっていこう、協会からの発信を止めない、動きを止めない、そういった目的から開始されたものです。

開始してから送られたものを読むと、普段あんまり喋ったことがなかった副会長の寺田さんはこういう思いをもってあんなお仕事をしているのか~とか、山本さんはよく知っているけど動物の森やってるんだな(まあやってそうだな)とか、下方会長の文章は相変わらずいろんな意味でかたいなぁ(硬いし固い、時々難い)、とかいろいろなことを感じます。

書かれている人の意外な一面を知ることができたり、改めてその人のことを知ることができたり、PSWについて考えるきっかけになったり、普段より三重Pが身近に感じられたり、と自分的には届くのが楽しみなメールになりつつあります。

『コロナの副産物』という言葉をちらほら見かけますが、このリレーメッセージも三重Pにとってはそれですね。 副産物つながりで、本当は6月の総会が実施されるときに皆様に直接お伝えしたかった三重P組織体制についての説明ですが、こうした集まりができないので動画を撮りました。

カメラマンはうちの新人PSW伊藤真彦君です。こういう機会でもなければ自分で動画を撮影して世にアップロードするなんてことはなかったのではないかと思います。これまでは見る専門家でした。これもコロナの副産物。

きちんと見られるかどうかわかりませんが、以下リンクからお試しください。(ホームページに載せる場合はyoutubeから視聴できるよう考えます)ノーカット編集なし無修正ですので、お見苦しいところ、聞き取りづらいところ、カメラマンの伊藤君の腕がプルプル振るえているところなど本筋に関係なく気になるところが多々ありますが、三重Pって(特に役員は)こういう活動をしているんです、ってことをお伝えしたくて作った動画です。

私は見始めて30秒ほどで、にやにやした姿勢の悪い自身の姿を見るに耐えられず視聴をやめましたが、皆様少しお時間があるときに視聴いただき、三重Pについての理解を深めていただき、さらにはもっとこうしたらよいよ!というアイデアをお寄せいただいたら協会が変わるきっかけになると思います。

牛塲は見たくない、という人は資料を添付しますので、そちらをご覧ください。

https://photos.app.goo.gl/ewzEgkk3BGWiYQLU7

最後に普段のお仕事について少し書きます。
私が勤務する総合心療センターひながは昨年より地域連携室を作りました。
地域における精神科救急医療や多様なリハビリなど当院が地域に対して果たす役割を最大限発揮できるよう地域の連携体制を作るために日々動いています。

これまで病院PSWとしての実践では支援・介入対象は個人や家族だったのですが、地域連携室に移ってから、介入対象は地域の医療機関であったり地域全体であったり、または自身が所属する組織だったり、少しPSWとしての視点が変わりました。

しかしながら視点は変わっても、介入対象(クライエントであり、組織であり、地域であり、社会がかかえる課題)を見極めて、少しでも良くするにはどうしたらよいか、関係するみんなでよーく考えて、実行して、どうなったかを振り返りまたそれを繰り返す、という一連のソーシャルワークの姿勢は同じです。

今回のコロナ騒動で、本来ならば入院治療が必要な人をお断りしてしまうこともありました。何のために地域連携室があるのだろう、と悔しい思いもしましたが、そんな中でも何かできないか、と新しい形のベッドコントロールの仕組みを考えて取り入れました。

そのようにコロナの副産物は身近な業務でもいくつかもたらされました。 PSWの主たる支援対象である精神障害のある方は、どこか生きづらさや困難とともに生活しています。

そんななかでも当事者さんがなんとかしようと頑張っていること、工夫していることなどはとても力がいることであり、そこから生まれるものは貴重なものです。コロナ渦をすごす中で、PSWはどんな状況であっても、当事者さんや組織、地域がもつ力を見つけ、活かしていく姿勢が必要なんだなと改めて感じた次第です。

以上まとまりがありませんでしたが、三重P組織体制担当として発信したかったこと、思ったことを自由に書かせていただきました。お読みいただいた方ありがとうございます。

それでは、このリレーメッセージ、次回は7/31、鈴鹿厚生病院の辻さんにバトンタッチします。実は三重Pは辻さん率が非常に高いのですが、次回の辻さんは2018年度から2年間三重Pの屋台骨、事務局をお勤めいただいた辻さんです。

どうぞよろしくお願いします。

【第3回】令和2年7月3日 発信 副会長 山本 綾子

会員の皆様

こんにちわ。次のバトンを受け取りました副会長の山本です。
皆様どのような毎日をお過ごしでしょうか?
COVID-19に係る様々な影響を皆様も受けたかと思います。

もしかすると「以前と同じ生活」というのは、もう戻ってこないのではないかとも感じます。
新しい社会のあり様とともに私たちの生活も気づかない間に変化していくのかもしれないと思っています。

私たち精神保健福祉士は社会の様々な変化や情報を敏感に察知する必要があります。
しかし、変化や情報はぼんやり待っているだけでは、気づけないかもしれません。

自らアンテナを張り、情報を取ろうとしなければ、そもそも気づけないので、自分の目の前を知らない間に通り過ぎてしまっていることや情報もあるかもしれません。
では、気づくためにはどうしたらいいでしょうか?

私は、「繋がること」「繋げること」だと思います。

自分から情報が取れそうな場所や相手に意識を「繋げていく」こと。
同じ分野の人に限らず、多様な関係者と「繋がっていく」こと。

どちらも自分から動くことが必要です。もしかすると、自分から動くことが苦手な方もいるかもしれません。
そういう時は、小さな声でもいいので呟いてみてください。声にだしてみてください。このメーリングに呟いてみてもいいですね。

誰かがそれをキャッチします。誰かが「そういえば○○さんがこんなこと言っていたな、気にしていたな」と気づきます。思い出します。

言霊とでもいうのでしょうか・・・。

思いを外に出すことで、変化は生まれます。

なので、もし「繋がっていく」ことに苦手意識を持たれている方は、ぜひ「呟くこと、思いを外に出すこと」から始めてみてください。

もちろん、三重県精神保健福祉士協会としては、様々な情報を例会やホームページ、そしてこのメーリングで発信していきます。
協会に参加していただくことで、「繋がり」は生まれます。
また、協会が会員のみなさまが「繋がれる場所」となるよう取り組んでいきたいと思います。
会員の皆様と一緒に取り組んでいきたいと考えておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

と、ここからは私自身の日常についてちょっと報告です。

そして、私生活ではあつまれ動物の森にどはまりしています。無人島生活に夢中です。オンライン通信で後輩たちと島訪問をしてキャーキャーやっています。
また、Zoomで友達とオンラインお茶会もしてみました。20年来の友人たちですが、年に1回会えるか会えないかという距離だったので、なんだこんな風に顔を見ることもできるんだととても楽しかったです。

「自粛」生活の中で、やっぱり大事だなと思ったのは「楽しみ」と「繋がり」です。

次に皆様とお会いできる機会を楽しみに、日々の実践を大事にしていこうと改めての決意です。

それでは、次は7月17日 副会長 牛塲裕治さんです。

よろしくお願いします。

【第2回】令和2年6月19日(金)発信 副会長 寺田 浩和

三重県PSW協会員の皆さま  こんにちは。世間の話題は、河井案里、アンジャッシュ渡部、そして何よりコロナウイルスの影響が世界に暗い影を落としています。 
 
私の所属は皆さまのお住いの地区に必ずある社会福祉協議会です。社会福祉協議会では、報道でもありますように、「新型コロナ特例貸付」を実施しています。

全国の社協で貸付所管課だけでなく、全社あげてこの事業に取り組んでいる状況ですが、社会の状況は本当に厳しくなっています。(ちなみに私の3か月は、ほぼコロナ貸付業務で忙殺されています。残業もやばいことになってきています。)  

窓口に来られている方は、コロナの影響で仕事が無くなり収入が減った方となるわけですが、社会は派遣等の非正規職員の方々が派遣切りで職業を失い、場合によっては住居が派遣先の寮の方は、くらしの場も一緒に失ってしまわれた方の相談を聞くようになってきました。  

伊賀市社会福祉協議会で今取り組んでいる事としましては、今日食べるものがない方へ食糧をお渡しして急場をしのいでもらえるフードバンクを安定的に行えるように、コープみえと協議の上、生協の組合員さんからいただいた良品とご厚意を支援が必要な方に届けられるような協定を結びました。 

また、コープみえは、日々地域を配達で廻られているので、例えば見守り活動や地域支援の何かに役立てられないかを協議しています。  

あと、住宅を失ってしまった方に次の住まい、または一時的に移れる場所が見つかるまで、ホテルで急場をしのげるような仕組み作りを始めています。協力宿泊事業者へのお願いや、安定財源の確保について模索しているのですが、早急に形づけられるように日々検討を重ねています。  
 
更に、このような現状をマスコミを活用して社会に訴えかけ、伊賀市社協をあげてコロナ対策の寄付をつのり、2週間で150万円のご厚意と数々の物品の寄付をいただいています。  

社会は、派遣切りによる失業者の増加(すでにハローワークの求人は激減)、自営業者の廃業等もうすでに出てきています。私たちが経験したことのない社会が姿を見せることから逃げれないと思います。報道にもあるように、せっかく減ってきている自殺者は増加するでしょう。精神を病む方も増えるでしょう。 
 
私たち精神保健福祉士は、この厳しい社会で何ができるのか、何を発信していくのか。三重県精神保健福祉士協会では、皆さんひとりひとりと専門職団体としてどのような社会貢献活動ができるのかを今後考えていきたいと思っています。是非とも一緒に進めていきましょう。  

この緊急事態で、私はやはり社会の動きに対してちゃんと知っているのか。関連する法令を知っておくことが大切で、やはり「ちゃんと勉強しないとなー」と反省していました。  

でも一番大事なのは、その方を想う気持ちや、忙しい中でもその方の奥にある課題は何なのかを教えて欲しい、知りたいという気持ちが重要であると再認識しました。  

以上つれつれと書きましたが、次回7月3日、副会長の山本綾子さんへ繋ぎます。

【第1回】令和2年6月5日(金)発信 会長 下方 宏明

三重県精神保健福祉士協会会員の皆様へ  平素は大変お世話になっております。  新型コロナウイルスの影響で先の見えない状況が続いている中、精神障害者の福祉と社会的復権に向けた実践にご尽力いただいている皆様には心より敬意を表します。  
 
さて、昨年度の総会で実施しましたアンケート結果によると、会員の多くは会員間の交流とネットワークづくり、情報の入手等を当協会に求めていることがわかりました。この結果を反映させた上で組織体制を見直すとともに、例会・研修会(総会含む)もより魅力的な大規模イベントとして再編する予定で準備しておりましたが、新型コロナウイルスの関係で見直さざるを得ない状況となってしまいました。  

この度は総会も書面票決となり、当面の間は今までのように皆さんと顔を合わせることは叶いませんが、つながりが途切れないよう、ホームページによる広報活動の活性化と、メーリングリストを活用した交流の促進について取り組んでいきたいと考えています。

手始めに、このメーリングリストを活用して隔週金曜日に会員のリレー形式でそれぞれの近況等について発信することを開始します。交流と情報共有が主な目的ですが、内容は発信者の裁量にお任せしますのでご負担のない程度で自由に発信いただければと思います。指名された方はぜひご協力をお願い申し上げます。

新型コロナウイルスが収束し、無事に皆様とお会いできる日が来ることを心待ちにしております。

三重県精神保健福祉士協会 会長 下方宏明

以下、当協会に関する情報提供です。
【三重県災害福祉支援ネットワーク(三重県DWAT)に関する協定および大規模災害時における応援介護職員等の円滑な受入れに関する協定について】・災害時の要配慮者を支援するDWAT(災害派遣福祉チーム)を設置する協定を、福祉に関係する県内の21団体と締結することになり、当協会もその一員となりました。

https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0323000018.htm

【三重アルコールと健康を考えるネットワーク(仮称)について】 アルコール依存症治療の第一人者である猪野亜朗先生が中心となって立ち上げの準備をされています。三重県医師会、三重県薬剤師会、三重県臨床心理士会等、アルコール依存症治療に関連する専門職団体や三重県健康推進課等の行政機関も加入されています。当協会としてもアルコール依存症者の生活支援を行う精神保健福祉士の職能団体として、できることを模索していきたいと考えております。 ※次回(6月19日(金))は副会長の寺田浩和さんにバトンタッチです。寺田さん、よろしくお願い申し上げます。